自宅→会社→自宅(157km)

朝から精力的に仕事など。午前中、期限を切っていた時間までに客先から回答がこない。恫喝電話を入れるか、もう少し待つか悩む。期限から30分ほど遅れて回答がやってくる。いくつかはまともな内容だが、不十分な回答も結構ある。架電する。期限を守れなかったことや不十分な範囲は置いておいて、今後の進め方について打ち合わせ。何も自尊心のためにケチョンケチョンに相手をけなしているのではない。あくまでもミッションをいかに旨く進めるかの手段として、畳み掛けるように電話したり、上司にエスカレーションしたりするわけである。

午後、昨日富山で打ち合わせをした担当者からその後の検討事項について電話がかかってくる。なんでも大阪へ出てきているのだとか。

夜、協力会社宛に進捗の確認。忘れてました、とでも言いたげな雰囲気が伝わってきたが、丁寧にお願いしておく。疲労で仕事のミスが多くなり、効率が上がらなくなってきたので早々に撤退する。大阪20:30発の新快速で帰宅する。