2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

自宅→会社→自宅

本日は会社で床のカーペット清掃があるとかで、午後遅めに出社する。

直江津→富山→大阪→自宅(448.9km)

会議終了後、金沢支店の車で直江津駅まで送ってもらう。金沢の次長も明石の実家に帰るために、ここで降りる。全区間自由席で特急券を購入。直江津駅の待合室に行くと、東海道新幹線運転見合わせのNHKニュースが流れていた。 はくたか16号は所定16:29発だが、…

越後湯沢→直江津→南高田(92.9km)

越後湯沢11:42発の普通電車に乗る。北越急行経由で直江津までの直通列車である。越後湯沢発車時点でも、20人ぐらいの乗客がいる。直江津には13:06に到着。84.2kmを84分で走行し、評定速度は60km/h程度。

板橋→大宮→越後湯沢(189.7km)

大宮10:38発のMaxとき317号の2階席に乗る。越後湯沢には定刻の11:30に到着。乗り換え時間を利用して立ち食いそばを食べる。

自宅→会社→伊丹空港

新大阪11:35発のバスに乗る。途中、まったく渋滞しておらず、伊丹空港には12:03ぐらいに到着。新大阪から公称値の25分で到着するバスはあるのだろうか。昼食のため、オアシスへ向かう。中華ランチを食べる。思ってたより狭く、JALとANAの制服を着た人がひし…

羽田空港→品川→新宿

羽田空港14:32発の快特佐倉行きに乗る。空港線内はノンストップなので、心地よい。モノレールや関空アクセスなども、近距離客と空港客の分離が必要だと思う。品川で山手に乗り換える。2番線で外回りを待っていると、通過電車が。え?と思っていると、209系が…

伊丹空港→羽田空港

NH26便は777-200での運行である。改札機を通過する前に見ると、乗客数は266人であった。搭乗率は66%であった。773で運行すると、明らかに過大輸送力だろう。需要適合の良い例か。12:57頃にドアクローズするが、出発したのは13:03頃。しかもRWY32Rを横断する…

新宿→秋葉原→新宿→板橋

アパホテル東京板橋に投宿。部屋にはまたまた痛い本が置いてある。

自宅→福井→能登→金沢

朝、3:00に起床する。 風呂から上がって、PCでCNNを見る。ハイチ関連のニュースが多い。米国にとって身近な国だということだろう。 中国で、collegeを卒業したものの就職できない人が14%いる、という話を見て、国内の博士課程終了(or中退)者の問題を思い出す…

自宅→梅田→会社→自宅

朝、6:00に起床する...つもりであったが、結局目が覚めたのは7:10。7:45に家を出て、梅田へ向かう。22:30になって撤退する。帰宅途中になか卯で遅い晩御飯

自宅→会社→自宅

結局、会社に到着したのは10:00。PCを起動して、早速仕事にとりかかる。21:00を過ぎて手早く撤退準備。机の上を片付けている暇などない。戸締りをして、エレベーターホールへ出る。と、警備員が。ビルで最後のようだ。1Fへ降りて、鍵の受け渡し簿に名前を書…

自宅→会社→自宅(10km)

十三の阪急そば。カレーうどんを食べる。結局会社に到着したのは13:00直前。20:30を過ぎて撤退する。

自宅→会社→加古川→自宅

なんだかんだで遅くなり、会社を22:00過ぎに出る。大阪22:20発の新快速に乗る。てんじくで晩御飯。王将も悪くないが、このてんじくのこなれた味も良いものである。

富山→越後湯沢→上野→柏

朝、7:30に起床する。8:30にチェックアウトし、富山駅へ向かう。はくたか5号越後湯沢行きは、自由席が2両に変更されている。最初7号車に乗り込むが、窓側が空いておらず、6号車へ移動する。進行方向右側だが、座席を確保する。糸魚川でも若干の乗り込み。ほ…

羽田空港→伊丹空港

京急コンコースを出てすぐの自動チェックイン機でチェックイン。アップグレードポイントを利用して、プレミアムクラスへアップグレードする。羽田19:00発のNH39便は、777-300での運航である。チェックイン時の表示からは、相当悲惨な搭乗率だと思っていたが…

柏→上野→秋葉原

自宅→会社→梅田→会社

出社早々、いきなりの夜勤である。たまったものではない。

12:00になって家を出る。

自宅→加古川→自宅

帰り、加古川バイパスを明石西で降りて、ながさわで友人に電話する。が、不在のようである。大阪へ帰ることとするが、電光掲示板では名谷〜芦屋渋滞25kmという表示が出ている。こんな渋滞に付き合う気はないので、帰宅経路を検討する。いろいろ考えてみるが…

自宅→京都→自宅

初夢は、客先での打ち合わせのスケジュールを勘違いしていて、慌てまくる話だった。おもわず起床してから、手帳を引っ張り出して確認してしまったぐらいである。なんか先行きが思いやられそうな初夢である。